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◆ＺＥＲＯＰＬＵＳ社のロジックアナライザ　LAP-C(16064)\r\r■仕様\r・チャンネル数：16チャンネル\r・帯域幅：75MHz\r・サンプリングレート：100Hz~100MHz\r・メモリ：1Mビット(各チャンネル64Kビット)\r・寸法：約125x92x28mm\r・入力インピーダンス：500kΩ\r・入力容量：10pF\r・入力電圧範囲：±6V(絶対最大定格 ±30V)\r・トリガ：パターン/エッジ、トリガ可能チャンネル数 16チャンネル、プリトリガ・ポストトリガ\r・電源：USB 5VDC最大500mA(バスパワー動作)\r・対応OS：Windows2000/XP/vista/7/8.1/10\r\r◆ソフトとマニュアルは無料で下記サイトよりダウンロードできます。\rhttp://www.zeroplus.com.tw/logic-analyzer_en/\r\r◆解析できる通信プロトコルは無料で多数登録できます。\r下記アドレスから手順書を入手できます。\rhttps://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/lap-c_start.pdf\r\r◆具体的なソフトの使い方はメールなどで質問していただければレクチャーします。\r　\r\r◆写真１に写っているものが全てです\r　・アナライザ\r　・USBケーブル\r　・専用ICクリップ８チャンネル用　２セット\r　・専用ICクリップGND用２チャンネル\r　・専用１６チャンネルケーブル（ICクリップは付きません８ch用を抜き変えて使ってください）\r　・専用ケース（写真３）\r\r◆写真４は232C通信38400bps ASCII通信でABCDEを取り込んだものです\r　・上段Bus1は結果をASCIIで表示させたものです。\r　・下段Bus2は結果を16進数で表示させたものです。\r\r◆写真５は最高スピード100MHzで１０チャンネルを使いパルスを取り込んだものです。\r　データ圧縮機能を使って87mSec間のデータを取り込んでいます。\r　※パルス極性が頻繁に変わる波形を取り込むとメモリを消費して取り込み時間が短くなります\r　※16MHzのクロック波形を100MHz・１チャンネルで取り込むと約1mSecの取り込み時間となります\r\r