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チェロ、チェロケース、弓、スタンド、松脂をお付けします。断捨離の為、長く使っていただける方にお譲りを希望しています。① 日本製チェロ 4/4　PINO 42C 1993最初は続くかどうかわからない為、中国製やノーブランドの安価な楽器を購入やレンタルしがちですが、低スペックの楽器では練習してもきれいな音色にならず挫折する理由の一つになります。日本でていねいに作られたこの楽器はエントリーモデルには十分なスペックです。PINOはとても人気のある楽器で、学校のオーケストラ部でもよく見かけていましたが、販売終了となりました。良い楽器が多く皆さんが手放さない為、希少性が高くなっています。丁寧に使っていますので目立つ傷はございません。ピノの制作工房についてhttps://matsuo-tokyo.jp/company/②ドイツ製の弓R.Paesoldの弓はバランスが良くしっかり弦を捉えて彈くことができます。使用感のありますので毛替え、巻き線と皮の交換をおすすめいたします。R.Paesoldについてhttps://www.kurosawaviolin.com/brands/paesold/③カーボンファイバー軽量ケースチェロは本体だけで10キロ程度あり、ケースは軽量で丈夫なカーボンファイバー製が必須です。メーカーはカーボンマック。　上品なワインレッドで光の加減で赤みが浮き上がる仕上げです。チェロは楽器が大きい為、どうしても持ち運びの際に傷が出来てしまいます。数か所の傷が数ヶ所あることご了承ください。傷の程度は写真をご参考下さい。https://shop.jeugia.co.jp/c/gr391/4534585212528-77④チェロスタンドと松脂楽器上達のコツは楽器をケースにしまわないこと。スタンドにチェロと弓を立てておけば、思い立った時に練習出来ます。防音室に置いて使っていましたので目立つ傷はございません。使いかけで恐縮ですが松脂もお付けいたします。■チェロ:16万円■弓:5万円■ケース7万円■おまけ　チェロスタンドと松脂総額28万円既にお安く設定していますのでお値段交渉はご遠慮させてください。弦を緩めて保管しています。お手元に届きましたら弦楽工房で調整にお出し下さい。初心者の方は「調整と毛替えをしたい」と先生にご相談されると工房をご紹介いただけます。弦楽器は定期的なメンテナンスが必要な為、地元の弦楽工房さんとはこれから長いお付き合いなります。楽器と弓をセットで持って行かれますと良い感じで調整いただけます。大手楽器店のメンテナンス料金表はこちらです。https://info.shimamura.co.jp/repair/string/s-price/vc/横浜の私がお願いしている工房でよろしければご紹介いたします。ご質問、写真の追加のリクエストがございましたらお気軽にご連絡ください。引き取りの方を優先させていただきます。遠方の方はご相談ください。