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久しぶりに、良いヤマキが手に入りましたので「感謝記念出品」します\r\rジャパンビンテージの至宝　【ヤマキ】ご存知ですか？\r\rキレキレの音像と木製バットで、後ろからどつかれるような衝撃\r\r 音にも「重さ」ってあるんです ずっしりドカンとした低音 \rコードで強く弾けば 6・5・4弦は胴がぶるぶる震えながら、吠えます \r目に見えない音が体で感じられる これが、【ヤマキサウンド 】\r\rなかでも特筆されるべき\r・ネックが強靭である \r\r「ネック」はギターの命です \r50年経過したモデルを300本近く扱ってくると\r それぞれの会社の優劣は文句なしにわかってしまいます\r 鈴木バイオリン、木曽鈴木とならび \rおおよそ、問題なく使えるのがヤマキです \r\rヤマキは「実験精神の塊」です \r\r本場アメリカ、マーチンから遅れること数十年 追いつけ追い越せと\r 日本の職人たちが、必死で考えた抜いた心意気の結晶、技術 \r 今となっては、失われてしまった「それ」は\r現代には受け継がれることなく、この量産ギターに眠ってます \r\r 美品70年製　ヤマキYW30\r　 ネック：ストレート \rトップ：膨らみなし \rペグ：滑らかに作動\r フレット残：7割程度 \r指板：大きな傷、減り無 \r\rコアなビンテージファンからは、高い評価を受けている一方\rその実力に反して、知名度が低いため\r「今は」ヤマキはとてもリーズナブルに手に入れることができます \r\rしかし\r\rもとの販売数がヤマハやモーリスの1/5？ほどのヤマキは そう遠くないうちに、枯渇するでしょう\r\r ヤマキ今こそ買うべきブランドです\r\rそんなヤマキあるあるが「白濁」\r塗装の濁りで、経年変化で発生する現象です\r\rしかし\r「音には影響がありません」\r\rこちらの個体は、白濁以外は、驚くほどの【美品】です\r本物のヤマキストは、白濁は全く気にしません\r鳴るか、鳴らないか、楽器の価値はそこに終着することをよく知っています\r\rYW25は市場でたまに見かけるのですが\rその上位機種YW30となると、めっきり減ります\r\r送料本州内　2500円程度\r\r