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エステサロンや美容室、産婦人科で常備している所も多い実績のある足湯器のご紹介です。商品状況動作確認済みです。外部は、そこ部分に経年劣化と、入浴剤による色焼け有り。入浴剤による色焼けはそこに敷く写真2にも見られますが、汚れではありませんのでご安心下さい。写真2の足置きの突起に一部欠けがありますが、機能には全く問題はありません。元箱はございませんが、取扱い説明書のコピーをお付け致します。使用時故障？と思われがちな以下の二点のみ記載させて頂きます。ご使用の際足置きをセットする必要があります（セットしないと電源が付かない仕様になっているため）。水から暖めると時間がかなりかかりますので、予めぬるま湯や暖かいお湯をお使いいただいた方が良い。実使用時の一例で、35℃のぬるま湯を入れ40℃になるまで約20分かかりました。足湯には急激な温度変化は良くない様なので、緩やかに温度が上がるような設定になっているとの事です。温度設定はお湯を沸かす為にではなく、設定された温度に保つ為のものとお考え下さい。電気ポットではございませんので。次にあくまでもレポーターの主観ですが、足浴、足湯の意義を端的に指摘したレポートのご紹介です。足湯には半身浴と同じような効果がある。半身浴ができないシーンって多いですよね。また、病人や体調が悪い時など体の状態によっても半身浴ができないこともあります。そんな時は足湯。くるぶしが浸かる位の深めのバケツに素足を浸して下さい。何時間でも構いません。すぐにさめてしまいますので、保温ジャーなどに熱い湯を入れて時々さし湯をしましょう。高陽社の「冷え取り君」という足湯器はお値段は高いが、水温調整もできて排水も簡単な優れもの。半身浴がなかなかできない方や家に浴槽がない方は必須アイテムです。血液の循環にとって、指先は隘路です。ボトルネックです。足を温めてあげるだけで血行は大いに促進され、内臓にもしっかり血が巡ります。腸に血が巡れば免疫力がアップし、頭の働きもよくなります。サプリや薬に頼らずとも心身ともに元気になっていきます。半身浴と足湯で血の巡りを良くして、免疫力をアップさせる。これが冷えとりの目標の中間地点です。体の働きは「取り入れる（または取り込まない）」「巡らせる」「出す（排出する）」の３つです。この３つがうまくいっていれば、あなたは健康でいられるでしょう。そのうち、「巡らせる」に関しては、半身浴あるいは足湯に是非お任せ下さい手渡しが難しい場合、送料を着払いでもよろしければ、配送対応いたします。