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樹高2-3ｍのコニファー・グリーンコーンで、鉢の大きさは直径40cmです。2ｍ以上のコニファー・グリーンコーンですと、市場価格は2万以上するものですが、このたびは10000円でお譲りします。合計5株ほどあります。鉢を含めない場合は、さらに1000円引きでお譲りします（鉢なしの場合は、麻布で根鉢を包みます）。\r------------------------------\rグリーンコーンはコニファーの新品種！兄弟種のエメラルドグリーンに似ますが、細部の針葉部がエメラルドグリーンよりも平たく広い葉となります。また近くに寄って葉をこするとニオイヒバ特有の爽やかな心地よい香りがします。\r鮮やかな緑色の葉っぱと、枝が上に伸びるので樹形は自然と円錐形にまとまって整います。耐寒・耐暑性があり、育てやすいです。 夏の葉は鮮やかな緑になり、冬はベージュがかっています。\r基本的に日当たりの良い場所を好みます。\r別名：ノーザンホワイトシダー、イースターンホワイトシダー、ぐりーんこーん\rコニファーはヒノキ科やマツ科など数種類をまたぐ常緑性の針葉樹の総称です。コニファーと呼ばれるものは非常に多く、全世界で数万の品種があるとされています。基本的に園芸では、ヨーロッパから輸入されてきた品種だけをコニファーと呼んでいます。品種によって高さや樹形、葉の色や形も大きく異なりますでの、品種ごとに確認して選びましょう。\rグリーンコーンは移植や管理が容易でコニファーの中でもポピュラーな品種です。春から秋にかけて鮮やかな緑色をしています。ふゆはややベージュがかった色になります。秋には黄金色の球果をつけ緑色とのコントラストがきれいです。主幹は直上し脇枝は上か斜め上に伸びます。神奈川県で育成された品種です。生垣にも使用されます。耐寒・耐暑性もあり強い品種です。高さもでますのでシンボルにも利用できます。密になる濃い緑色の葉が人気です。日向や半日陰を好みます。適湿で肥沃な土壌でよく育ちます。換気が悪いと枝が枯れやすいので他の物と放して植えるようにします。枝が伸びすぎると樹形が乱れたり、芯が複数たちやすいので剪定してください。生育は難しくない樹種です。